まいにち奈良づけ♪

奈良の話題を中心に、日々の出来事や制作の事などを気ままに綴っています♪奈良好きの方大歓迎です!
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東吉野村の郷土料理『こなの漬け物』を使ったおむすび!

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漬け物にハマっていると記事を書いたところですが、近頃は奈良の郷土料理にも興味津々♪
そんな私にピッタリの素敵なお漬け物に巡り会ってしまいました!!

▼それがこちらの『こなの漬け物』を使ったおむすびです!
東吉野村 郷土料理 こなの漬け物 おにぎり

『こなの漬け物』は東吉野村の郷土料理なのですが、『こな』って聞いた事ありますでしょうか?
詳細はこの後また書くとして、まずはこの日の出来事を少し書いておきます。



この日は中国茶会を開催する為、東吉野村にあるYさん宅にお邪魔させて頂きました。

▼中国茶会用に奈良町にある"超"素敵なお店「心樹庵(しんじゅあん)」さんで茶葉を購入!
中国茶会

そして、みんなでワイワイと中国茶を楽しみました^^♪

▼この日の為に、久々に中国茶の茶器セットを引っ張りだしてきましたよ〜。
中国茶会

帰り際にはYさん宅で漬けられた大根の漬け物を頂き…

▼またしても漬け物!!やった!!
お漬け物

みなさんが持ってきて下さったお菓子なども大量に頂きました。

▼家族でわけわけしました。
戦利品

この時に頂いたものの中に、今回ご紹介する『こなの漬け物』を使ったおむすびがあったのです!!
(前置き長くてすみません;)



Yさん宅のお父さんが『こなの漬け物』を作り、お母さんがその漬け物を使ってご飯を炊いておむすびにしてくれたのだそうです。

『こな』は「菜っ葉みたいなもの」とのことですが、なんでも霜がおりた『こな』はしんなりとして美味しいのだそう!
「冬場は白菜よりも食べているかもしれない。」とも言っておられました。この辺りではそれほどメジャーな野菜なんですね。

「ちなみに『こな』ってどんな字を書くんですか?」
と私が質問したところ、その場にいた人全員漢字は分からないようでした。
「小菜」って書くのかな?と勝手に想像していたのですが、帰ってから調べてみると違う漢字でした。

普通は「体菜」と書いて「たいな」や「たいさい」と読むみたいなのですが、東吉野村では「体菜」のことをみなさん『こな』と呼んでいるようです。
※ちなみに、大塔村では体菜のことを「しゃくしな」と呼んでいるそう。

▼今回頂いたおむすびには、『こなの漬け物』の他にシーチキンも入っていました。
東吉野村 郷土料理 こなの漬け物 おにぎり

肝心のおむすびですが…
これがもう激ウマ!!なのです!!

味は高菜漬けに似ています。
程よい塩加減に、ピリリとした唐辛子も絶妙なバランス!!
そこにシーチキンの旨味とほどよい油。

美味しすぎて、朝からテンションがあがりました!!!!

後でYさんにレシピを聞いてみようと思うのですが、県のHPにも『こなの漬け物』のレシピが載っていたので転載しておきます。

『こなの漬け物』のレシピ

洗ったこなは2・3日天日干しし、塩をふって4・5日漬ける。漬けかえてトウガラシをいれ、さらに3・4日漬ける。

〈材料〉
こな(体菜)2kg 塩100g トウガラシ少々

〈作り方〉
・こなは4~5株ずつに束ねて洗う。
・洗ったこなは2~3日天日に干してしんなりさせる。
・こなの量の約5%の塩を用意する。
・桶の底に塩をふり、こなを並べ、また塩をふり、これを繰り返す。
・押しぶたをして、こなの量の約2倍の重石を置き、4~5日漬ける。
・水があがってきたら全体をだして水を捨て、元通りつけかえる。このとき少量のトウガ ラシを切っていれる。
・3~4日して、水があがってくると重石を半分に減らして置く。

なかなかに手間がかかりますが、やっぱり郷土食っていいですよね〜(*^^*)


最近漬け物や発酵食品、郷土料理などに興味があるという事をお話したら、「一度こんにゃくを作ってみる?」と嬉しい提案をして頂きました。

「こんにゃく作ってみたいです!!」(即答)

今度また教えてもらいに行ってきます^^♪
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