まいにち奈良づけ♪

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『しもいち・おおよど古代史展』へ行ってきました!(大淀町)

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先月の30日から、下市町と大淀町が共同で『しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~』という企画展&文化講演会を開催しています。
このイベントは前期・後期と分かれているのですが、前期は今月の1日まで「下市観光文化センター」にて、後期は今日(27年2月6日)〜8日まで「大淀町文化会館ひだまりホール」で開催されています。

大淀町文化会館!!
私の仕事場から目と鼻の先!!

「30分だけお願い!!」
と、仕事をちょこっと抜け出し…(忙しい時にすみません)松田度先生の解説を聞いてきました♪

しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

今日は時間がないので;簡単にまとめておきます。

▼会場内の様子その①
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

▼会場内の様子その②
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

▼会場内の様子その③
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

▼展示物を見ながら松田度先生の解説を聞かせて頂きました。
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

とても分かりやすい解説で、考古学の奥深さを再確認。

▼下市町と大淀町の遺跡出土品。
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

ライバル関係にあったのではないか?とみられている「越部古墳」と「岡峯古墳」の被葬者(勢力)。それぞれ副葬品として似たデザインの単鳳環頭が発見されています。

「岡峯古墳」と同じく石棚をもつ「槇ヶ峯古墳」について、以前記事を書きましたので参考にどうぞ。
>>石室内に石棚を持つ珍しい古墳「槇ヶ峯古墳」(大淀町)

その他にも他地域との交流を示す出土品、吉野最古の寺(比曽寺)の瓦、『日本霊異記』に登場する「越部岡堂(こしべおかどう)」の存在を証明する墨書土器などなど…盛りだくさんで書ききれません。

(松田先生曰く)他地域に比べれば地味かもしれないけれども…、奥深い歴史が下市町と大淀町には眠っているのです!

▼約100年前に、道路工事によって失われることとなった古墳の記録資料。
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

人々が記録を残してくれていたおかげで、それを手がかりに当時の姿を思い描くことができます。

▼今ではもう消えてしまった古墳の写真。
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

▼現在進行形で大淀町の土田(つった)遺跡を調査中。このコーナーは期間中毎日更新されるそうです。
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

松田先生も調査に参加してからこの会場に駆けつけられたとか!!

▼発掘の七つ道具!!カッコいい…
しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

『しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~』は明後日の8日(日)まで開催しています。

しもいち・おおよど古代史展 ~ふるさとの遺跡~

明日の現地見学会では岡峯古墳の中に入ることもできるそうです!
い、行きたい…!!
でも。お仕事です(T_T)

最終日の8日は県内で3ヶ所候補が挙がっている丹生川上神社に関して(本当の丹生川上神社はどこなのか!?)、最新の発掘調査を元に討論会をされるとのこと。
き…気になる!!
でも。お仕事です(T_T)
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