まいにち奈良づけ♪

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正倉院展へ行こう!2012

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今年も正倉院展の季節がやってきました
10月27日(土)〜 11月12日(月)までの約2週間。絶賛開催中
もう既に行かれた方も多いかと思いますが…私はまだです

第64回 正倉院展 2012

でもでも!今年はお店によく来られる仏像好きのお客さんから正倉院展の招待券を頂いたので、無料で正倉院の宝物(ほうもつ)を拝むことが出来るのです(-人-)アリガタヤ〜。来週のお店休みに行ってこようと思っています久々の奈良1人旅です

正倉院展へ行くに際して、今回は下調べなど何もせずに行こうと思っていたのですが…行くと決めてから正倉院展に関する新聞記事や雑誌の記事についつい目が行ってしまうようになったので、そもそも「正倉院展」とはなんぞやというところから、このブログ上でおさらいしてみようかと思います。
(奈良通で、そんなのもう知ってるよ〜って方はこの記事を無視してくださいませ


■正倉院展とは■ wikipediaより抜粋

正倉院宝物は通常時、非公開である。1875年~1880年、毎年開催された奈良博覧会の一環として、東大寺大仏殿回廊で、一部が一般に公開された。1889年~1940年では、正倉院内の陳列棚を設けて、曝涼(宝物の「虫干し」のことで定期的に行われる)の際に限られた人々に拝観を許していた。また、外国の高官のため、特に開封することもあった(例、1922年英国皇太子拝観)。
戦前の大規模な一般公開は、1940年11月の皇紀2600年記念として東京の帝室博物館で開催された正倉院御物特別展である(約140点)。染織品の展覧は、1924年4月に奈良帝室博物館で大規模な展示があり、更に1932年にも開催された。戦後、1946年に近隣の奈良公園内にある奈良国立博物館で正倉院展(第1回)が行われ、翌年以降、秋の2ヶ月の曝涼にあわせて開催されるようになった。正倉院展は2008年に第60回を迎えた。
管理する宮内庁が整理済みの宝物だけで9000点に上るが、このうち正倉院展で公開される宝物の品目は毎年変更され約70点のみである。よって代表的な宝物を見るには複数年の見学が必要になる。学芸員が手作業で点検と陳列を慎重に行うがそれに前後約40日の時間を必要とするため、開催期間は約2週間程度と短い。毎年多くの見学者を集めている。


つまり、毎年秋に行われる正倉院の虫干しに合わせて、宝物の一部を一般公開しているという訳です。

正倉院宝物の起源は756年聖武天皇崩御の四十九日忌光明皇后が聖武天皇ゆかりの品々を東大寺大仏に献納したことがはじまりです。

今から1200年以上も前の品が、これほど保存状態もよく残っているのは世界でも稀なのだそうそれには「世界の宝庫」と言われる正倉院が大きな役割を果たしています。
正倉院は校倉造(あぜくらづくり)の倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設です。(「古都奈良の文化財」の「東大寺」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されています。)

校倉造の部分はヒノキで作られているのですが、ヒノキという木は強度とともに風雨や腐食に大変強いそうです。
それに加え、宝物はスギの唐櫃(からびつ)に入れられて保存されてきたとのことです。スギには、調温作用、調湿作用はもちろん、オゾンや二酸化窒素など宝物を劣化させるような物質を吸着してしまう機能があります。

昔の人がこれらの効果を知っていたのかどうかは定かではありませんが、とても素晴らしい正倉院という施設に守られて、天平時代の品々は今もなおその輝きを失わず私達の時代にも存在し続けているのです

正倉院展 宝物 2012

これはもう見に行くしかない

今回の正倉院展は、数ある正倉院宝物の中から北倉23件、中倉23件、南倉14件、聖語蔵(しょうごぞう)4件の総計64件が出陳されます。その内、初出陳は9件です。

そして今回の目玉は、正倉院展ポスターや各メディアでもおなじみの「瑠璃杯(るりのつき)」です(上記画像左)
18年ぶりの出陳で、鮮やかなコバルトブルーが印象的です。
瑠璃坏の入った展示ケースは贅沢にも、約100平方メートルの部屋の中央に一つだけ設置されるという事で…今回の目玉ぶりが伺えます

他にも螺鈿玳瑁の装飾が美しい螺鈿紫檀琵琶 (らでんしたんのびわ)密陀彩絵箱 (みつださいえのはこ)銀平脱八稜形鏡箱 (ぎんへいだつはちりょうがたのかがみばこ)木画紫檀双六局 (もくがしたんのすごろくきょく)などなど。天平時代の美しい宝物の数々が出陳されています。
個人的には犀角杯(さいかくつき)というサイの角でできた器が気になっていたりします。


正倉院展開催中には、奈良市内各所でさまざまなイベントが開催されていますので、そちらの方も同時にお楽しみ頂ければと思います。
<詳しくは下記リンク先をご覧ください>

ならまちナイトカルチャー
奈良工芸フェスティバル2012〜伝統の美を紡ぐ〜
奈良フードフェスティバル2012「シェフェスタin奈良」
あるくん奈良スタンプラリー
奈良にぎわい味わい回廊


正倉院展に行った当日、お昼ご飯をどこで食べようかと迷っていましたが…奈良フードフェスティバル2012と奈良にぎわい味わい回廊に決めました

当日が楽しみです詳しくはまたリポートします(^▽^)/

■正倉院展の情報■

会 期 :平成24年10月27日(土)~11月12日(月) 全17日
会 場 :奈良国立博物館 東新館・西新館
     <地図を見る
休館日 :会期中無休
開館時間:午前9時~午後18時
     ※金曜日、土曜日、日曜日、祝日は午後7時まで
     ※入館は閉館の30分前まで

観覧料金:<当日>
     一般 1000円
     高校・大学生 700円
     小・中学生 400円

     <前売り/団体>
     一般 900円
     高校・大学生 600円
     小・中学生 300円

     <オータムレイト>
     一般 700円
     高校・大学生 500円
     小・中学生 200円
     
     ※団体は責任者が引率する20名以上です。
     ※オータムレイトチケットは、閉館の1時間30分前より販売する当日券です。 
     (販売は当館当日券売場のみ)
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