まいにち奈良づけ♪

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意外な歴史の謎を発見!奈良の「隠れ名所」

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最近は奈良巡りする余裕がなかったので、本を読んで奈良巡りしています。
奈良関連の本は数々ありますが、よりディープで為になる本『意外な歴史の謎を発見!奈良の「隠れ名所」』が今年の7月に出版されました!

執筆のメンバーとしても参加された鉃田さんのブログ記事によると…

前昨『奈良「地理・地名・地図」の謎』は監修(ライターの書いた原稿に手を入れる)だったが、今回は、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」の12人のメンバーが実際に執筆し、産経新聞奈良版および三重版ほかに連載された「なら再発見」(2012.10.6~2015.3.28)の115本から厳選された72本の記事が紹介されている(私の書いた記事も7本入っている)。表紙に《「當麻曼荼羅」を織った中将姫の秘薬が今の入浴剤のルーツだった!?》とあり、これは私が紹介したネタ「中将姫と中将湯」である。

前作『奈良「地理・地名・地図」の謎』は、「奈良をよく知らない人を対象に、奈良のことを分かりやすく」というコンセプトで作られたが、今度は「奈良をよく知っている人でも、案外知らない話を紹介する」という方針で作られた。新聞掲載時より文章が短くコンパクトになり、読んでいただきやすくなった。

とのこと。

▼まだまだ知らない奈良の謎が満載です!!
意外な歴史の謎を発見! 奈良の「隠れ名所」

前回「奈良まほろばソムリエの会」の皆さんが監修された『奈良「地理・地名・地図」の謎』よりも更に読みやすく、更にマニアックなネタが満載で楽しくサクサク読ませていただきました。
個人的な話ですが、私は読書があまり得意な方ではないので…(^^;)このように短いお話(短編集的な?)を沢山載せてくださっている本は非常にありがたいのです。
更には奈良市以外の地域のお話も沢山掲載されているのが嬉しいですね!

荒木又右衛門や姫丸稲荷神社、葛城二十八宿などなど私自身まだまだ知らないことが沢山あって、とても為になりました。
この書籍を読んで新たに知った情報を元に、実際に奈良巡りをするともっと違った視点のものが沢山見えてくると思います!

来月は大台ケ原に行く予定ですので、実際に高さ2メートル重量45トンという神武天皇像をこの目で見て、建立を実現させた古川嵩(かさむ)氏や、銅像を運び上げた30人の労務者の方々、また建立の費用を集める為に奔走された方々に思いを馳せたいと思います。

目次


第1章 奈良市の再発見!―仏都の誕生から歩みを始めた平城の都をめぐる
◎采女神社と采女祭―猿沢池に入水した采女が「えんむすび」の神様に
◎桂昌院―社会を混乱させた将軍生母は、奈良文化財の恩人だった!? ほか

第2章 奈良西部の再発見!―生駒・大和郡山・天理・磯城・香芝…昔と今が交錯する町並みを訪ねる
◎太子ゆかりの地(王寺町)聖徳太子は動物好き!?今も愛される愛犬と愛馬
◎秀長さん(大和郡山市)城下町づくりに尽力 地元の人々に愛され続ける太閤秀吉の弟 ほか

第3章 奈良中央部の再発見!―大和高田・葛城・御所・橿原・明日香・桜井に古代日本の名残をめぐる
◎山の辺の道(天理市~桜井市)古墳、寺…見どころ満載の日本最古の官道
◎大神神社(桜井市)水神の化身、三輪の巳さんの意外な好物とは? ほか

第4章 奈良東部の再発見!―山添・曽禰・御杖・宇陀 伊勢との境を接する大和高原に信仰の跡を訪ねる
◎屏風岩公苑のヤマザクラ(曽爾村)天皇に逆らい逃避行へ走った古代の恋人たちに思いをはせる
◎室生の龍縄と龍穴神社の秋祭(宇陀市)龍神と弘法大師の歴史に触れる ほか

第5章 奈良南部の再発見!―高取・五條・吉野・東吉野・天川・上北山・十津川 古代天皇が桃源郷を見た一帯に信仰の世界を訪ねる
◎ニホンオオカミの像(東吉野村)今はなき咆哮に耳すませ!
◎大台ケ原(上北山村)神道家・古川嵩が実現させた、魔の山での神武天皇像建立 ほか
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