まいにち奈良づけ♪

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"ゆるふわトレッキング部"活動日記6『三輪山編』その2

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"ゆるふわトレッキング部"活動日記6『三輪山編』その1」の続きです。

大神神社

頂上の「奥津磐座」を目に焼き付けたら、後はひたすら山道を下ります。
途中粘土質でぬかるんだ場所があり、何度も滑りそうになりましたがなんとか踏ん張りました。(そういえば、高校時代に三輪山の周りをマラソンで走った時は、前日の雨でぬかるんだ山道で滑ってきた友人に押されて、一緒に5メートルほど転げ落ちたことがありました;)
自分だけではなく、周囲の人も巻き込む可能性もあるので慎重に下ります。
また、三輪山登拝中にケガなどをするとそれが穢れになってしまうというお話を事前の説明で聞いていたので、戦々恐々!

そんなこんなで恐る恐る下山し、ようやく出口が見えてきた頃…

ズルンっ!!

と。見事に滑りました^o^;

幸いケガなどはなく、軽く手をついただけだったのですが…油断大敵ですね。

下山後は三輪のグルメを満喫♪


下山した頃には午後3時近くになっていたので、お腹はペコペコ。

「お腹すいたー」「そうめん食べたいー」をみんなで連呼しながら移動開始。

個人的に三輪山登拝後は元伊勢である「檜原神社」へ行って、太陽信仰についてあれこれ考えながら二上山を眺めたかったのですが、スマホで調べてみると徒歩20分と出たのであえなく断念しました。山辺の道を歩いている時はすぐ近くに感じた(全体の行程が長いから?)のですが、意外と距離があったんですね〜;

何にせよ、お腹を空かせた友人たちをこれ以上歩かせるわけにはいきません。

が、その前に「清めの御砂」というものを友人が買いたいとのことだったので、大神神社へ再び戻ることに。

三輪山 登拝

友人が「清めの御砂」購入するのを待っている間「なで兎」をなでなで。

▼「なで兎」。なんだか貫禄がありますね…
三輪山 登拝

▼今度引越しをする新居に使うのだとか!
三輪山 登拝

いざ!三輪素麺!


手延べ素麵発祥の地である三輪に来たならやはりそうめんを食べなくてはなりません!

▼大神神社の周辺には沢山のそうめん屋さんが軒を連ねています。
三輪山 そうめん

JR東海の「大和をかし話」にて、そうめんについて書かれていたので転載させていただきます。
三輪そうめん、と言えば誰もが耳にしたことがあるほど、よく知られた大和の名産ではないでしょうか。主に奈良の桜井市を中心に生産されている手延べそうめんの総称です。
 そうめんは奈良時代に中国から製法が伝わりました。当時は、小麦粉に米粉を少しまぜて塩水で練って手延べにした「索餅(さくべい)」と呼ばれるものをゆでて細く切り、ショウガやミョウガなどの薬味をのせて酢であえて食べたようです。

 伝説では、三輪山の大物主神と結ばれた活玉依毘売(いくたまよりびめ)の末裔にあたる大神朝臣狭井久佐(おおみわあそんさいくさ)の次男、穀主(たねぬし)が三輪山伝説(本編第二章参照)を後世に伝えようとしてそうめんを創始したと言います。つまり、活玉依毘売が大物主神の正体を知ろうとして衣に縫い付けた糸に着想を得てそうめんを作ったのです。

 それは伝説に過ぎないとしても、桜井市のあたりは、おいしいそうめんづくりに欠かせない良質の水が豊富に流れてきます。伝説の「狭井久佐」さんの家が名前どおり狭井神社のあたりであれば、今もこんこんと涌き出る「薬水」という湧き水を利用したのかもしれません。小麦をひいて粉にする水車もまた大量の水を必要とします。
 そして強く冷え込んで乾燥する大和の冬。この季節にそうめんづくりは始まり、湿度の低い寒風にさらされた麺はコシが強まります。
 夏は氷をのせて、冬はにゅうめんにして。三輪の神さまの息吹を受けたそうめんは、贈答品としても喜ばれます。


▼大神神社二の鳥居前にある老舗の「そうめん處 森正(もりしょう)」さん。
三輪山 そうめん

今回こちらの王道ともいうべき「森正」さんと、創作系のそうめんも出されている「千寿亭(せんじゅてい)」さんと迷ったのですが、今まで入ったことのないお店に行ってみたいという気持ちもあり「千寿亭」さんへお邪魔することにしました。

▼大神神社一の鳥居をくぐって「千寿亭」さんへ向かいます。
三輪山 登拝

途中には、以前うちのお店にも来てくださった「笑い飯」哲夫さんのご実家もありました。

▼「笑い飯」哲夫さんのご実家である、そうめん屋「中西商店」さん。
そうめん 中西商店

「千寿亭」さんで少し遅めの昼食


▼空腹すぎて、猛ダッシュで「千寿亭」さんへ突撃する友人の図。
三輪そうめん

ようやくお昼ご飯を食べることができます^^

三輪山 登拝

▼様々なメニューがありますが、私は王道の「冷やしそうめん(3色)」と「柿の葉寿司」を注文しました。
三輪山 登拝

▼こちらは友人2人が注文した「ぶっかけそうめん」。ばあく豚が使用されています!
三輪そうめん

▼「牛蒡と桜海老のかき揚げにゅうめん」
三輪そうめん

▼「田舎にゅうめん」だったかな?(盗撮)
三輪そうめん

本場の三輪素麺はコシがあって、のどごし抜群!
私が普段食べている安物のそうめんとは当然のことながら訳が違います!

美味!!

美味しいそうめんを食べながらみんなでワイワイ。
友人からとても素敵なお話も聞けて、幸せムード満開でお店を後にしました。

三輪のデザートといえば…


昼食の後は場所を移してカフェタイム♪
三輪に来たからにはやはり「みむろ最中」は外せません!

▼父の大好物でもあるので、お土産にも買って帰ることに。
三輪山 登拝

▼「抹茶(みむろ付き)」は500円。
三輪山 登拝

お腹も心も満たされて、それぞれ帰路へと向かいました。

三輪山 登拝

次回はどこに行くことになるでしょうか?
奈良県内なら、「大台ケ原」と「金剛山」はいつか必ず制覇しておきたいです!
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