まいにち奈良づけ♪

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「第68回 正倉院展」開幕!!

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いよいよ昨日から「第68回 正倉院展」が始まりましたね!

2016 正倉院展

天平文化伝える宝物64件、正倉院展が開幕 : 読売新聞(2016年10月22日)
<正倉院展>開会式 招待客2500人見入る : 読売新聞(2016年10月22日)

今回のメインは鳥の頭に似た注ぎ口が特徴のペルシャ風水差し「漆胡瓶(しっこへい)」。表面は黒漆で塗られ、鹿やチョウ、草花の文様が銀板であしらわれているそうです!

▼お店のお客さんから今年も招待券を頂きました〜!


毎年楽しみにしている「正倉院展」ですが、今年は秘密兵器があります!!(秘密兵器についてはまた後日)
実際に鑑賞した後、感想など書きたいと思いますが楽しみです^^



「第68回 正倉院展」と言えば、現在開催中の「地下の正倉院展 式部省木簡の世界―役人の勤務評価と昇進―」も気になるところです。
この展覧会に関連して、平城京跡で出土した木簡のニュースが何かと話題になっていますが、木簡の世界もなかなか面白い。

勤務評価、今も昔も…地下の正倉院展 : 読売新聞(2016年10月16日)

第1期は61点を展示。「上中下」の勤務評価や氏名、年齢、本籍地、出勤日数などが記されている木簡や、再利用するために削られた「削屑けずりくず」などが並ぶ。六位以下の下級役人のものが中心で、木簡が個人カードのように利用されていたとの説明が添えられた。

 穴の開いた木簡もあり、ひもを通して保管されていたという。役人を養成する「大学寮」の宿直者を式部省に報告する木簡も並ぶ。

 ペルシャ(現代のイラン付近)を意味する「破斯(はし)」という名字が記されていることがわかり、話題を呼んだ木簡は、写真を展示。実物は第2期(11月1~13日)で登場する。ペルシャ人のような似顔絵が描かれた木簡の写真もそばで展示され、来館者が見入っていた。

勤務態度や勤務日数を記録として残すのは現在では当たり前のことですが、この当時からそういったものがあったことに人間味、愛着、親近感を感じてしまいます。
当時の人も今の私たちとさほど変わりのない人間なのだから、現在と同じルールや人間生活があるのは当たり前のことなのですが、1300年前というだけで自分たちとは違う人間のように感じてしまっている部分があるんですよね〜。

遅刻や欠勤などしたら、出世に影響する!

仕事をすることはいつの時代も大変ですね。
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