まいにち奈良づけ♪

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吉野山の桜を見に行こう!2013 その②

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吉野山の桜を見に行こう!2013 その①」の続きです!
(なるべく写真を多く使ってレポしていきたいと思っていますので、データが重くなりすぎないよう数回に分けて更新しています^^)

▼ロープウェイを過ぎて急な階段を登っていくと、突き当たりに「幣掛(しでかけ)神社」があります。
吉野山 桜 2013

近くの案内板には以下のように記されていました。

大峯山 一の行場
幣掛(しでかけ)神社

修験道の霊峯大峯山に登拝することを一般に山上参りといい、その入口がここで、古くから登山の安全を祈る第一の神社でもあります。又この辺りから上を下千本又は七曲りの桜と言い、天下に知られた名所です。
祭神は速秋津比売命(はやあきつひめのみこと)で、水の神であり、桜や楓を育てた清らかな水が境内から滾々と湧き出て、如何なる日照りが続いても今日まで涸れたことがありません。
七曲りの急坂にさしかかった旅人がこの清水で渇を癒した様子が偲ばれます。
吉野の桜は昔から蔵王権現の御神木とされこんな句があります。

幣掛の花や まことのご神木 (直房)

尚この土地は吉野山字四手掛といわれ、この地名を冠して幣掛神社と称されています。


吉野山へ登るときは、まずこの神社でお参りをして…という方も多そうですね。吉野の自然を育んでいる清らかな水に感謝です。

P4087231.jpg

幣掛神社の桜については以下のように記されていました。

幣掛桜
学名:御車返(みぐるまがえ)し

吉野山の桜の多くは山桜(自然桜)で、この付近下千本から中・上・奥千本へと花見の人達を楽しませてくれますが、この桜は吉野山では大変珍しい品種で御車返しといい、八重咲きと一重咲きとが交わって咲きます。
御車返しの名は、江戸時代に御水尾天皇が、この桜のあまりの美しさにのっておられた牛車をわざわざ引き返えさせて御覧になられた故事から由来しています。
御車返しは園芸種として作られた桜ですが、淡い紅紫の花はやや大きく華やかな姿で人々の瞳を引きます。
他の花より遅れて咲き、中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。
本来の名は御車返しですが、神社の名をかぶせて”幣掛桜”と呼ばれています。


八重咲きと一重咲きとが交わって咲くとっても珍しい桜です♪
御水尾天皇が乗っていた御車をわざわざ引き返させて御覧になったという故事も面白いですね。他の桜よりも開花時期が遅いので、下千本の桜が散り始めた頃でも美しい姿を見ることが出来ます!

▼私は幣掛神社に突き当たって、右方向へ進路をとりました。いよいよ急な坂が続く「七曲坂」へ。
吉野山 桜 2013

ここから約500メートルほど登り坂が続きます。

▼坂の登り途中で振り返ったところ。
吉野山 桜 2013

満開に咲き誇った桜が美しいのはもちろんのこと!(写真では分かりにくいかと思いますが)桜の花びらが散ってゆく様もまた儚く美しいですね…

▼途中、桜の中を横切っていくロープウェイのゴンドラも見えます。
吉野山 桜 2013

▼仲の良さそうな年配のご夫婦。腰をおろしてお花見中でしょうか^^そんな光景にほっこり。
吉野山 桜 2013

▼みんなでワイワイ登るもよし!
吉野山 桜 2013

▼散ってしまった桜は多いですが…、山の香りとおいしい空気に心が満たされます。
吉野山 桜 2013

吉野山 桜 2013

吉野山 桜 2013

大橋を七曲坂から見上げる。
吉野山 桜 2013

七曲坂を少しだけショートカットして、大橋脇の細道から上の道へと抜けました。

▼七曲坂を登りきったところ。
吉野山 桜 2013

この近くにある展望台から七曲坂を撮影すると、綺麗な写真が撮れるのですが、今回は散っている桜も目立っていたので立ち寄っていません^^;また来年リベンジしたいです!

▼ここまで来ると、お土産屋さんや観光客の方も増えてきて賑わいが増します。
吉野山 桜 2013

▼人気の「焼きたけのこ」は一本200円。おいしいです♪
吉野山 桜 2013

▼吉野名物「あゆの塩焼き」は500円。こちらも人気商品です!
吉野山 桜 2013

骨董品のお店や、桜のお香のお店。おでんお団子。色々なお店が立ち並んでいます。
吉野山 桜 2013

▼ホクホクの「玉こんにゃく」も美味しい♪
吉野山 桜 2013

▼食べ終わった後の串はこちらへどうぞ。
吉野山 桜 2013

▼千社札が沢山貼られた黒門へ到着。
吉野山 桜 2013

近くの案内板には以下のように記されていました。

黒門は金峯山寺の総門で、いうなれば吉野一山の総門でもあります。
こういう門の様式を高麗門といい、城郭に用いられています。昔は、公家大名といえどもこの門からは、槍を伏せ馬をおりて通行したという格式を誇っていました。
ちなみに金峯山というのは吉野山から大峯山に至る峰続きを指し、修験道関係の寺院塔頭が軒を連ねていました。それらの総門がこの黒門だったのです。
現在の黒門は昭和六十年秋、金峯山寺蔵王堂の大屋根大修理に合わせて改築されたものです。


吉野一山の総門だという格式の高い門がこの黒門です!

吉野山 桜 2013

黒門をくぐった先は…
吉野山の桜を見に行こう!2003 その③」へ続きます!!
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