まいにち奈良づけ♪

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吉野山の桜を見に行こう!2013 その③

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吉野山の桜を見に行こう!2013 その②」の続きです!

▼黒門を抜けると「器のやまもと」さんが左手に見えます。
吉野山 桜 2013

吉野山は桜のシーズン中だけしか開いていないお店が結構多いのですが、「器のやまもと」さんはシーズン関係なくお店を開かれています。桜をテーマにした可愛らしい器が豊富で、私は友人のプレゼントを買う時など、何度かお世話になっております^^

▼こちらは「天の川屋」さん。様々な民芸品が並んでいて、懐かしい雰囲気のお店です。
吉野山 桜 2013

佃煮吊るし柿等の出店が並んでいます。
吉野山 桜 2013

▼お茶屋さんから、焙じられたお茶の香ばしくて良い香りが漂ってきます。
吉野山 桜 2013

▼坂を上っていくと、奥に「銅の鳥居(かねのとりい)」が見えてきました!
吉野山 桜 2013

▼左手に見えるのが「銅の鳥居」です。
吉野山 桜 2013

銅製の鳥居で、高さは7.6m。吉野山から山上ケ岳まで4つある門のうちの第一門で「発心門(ほっしんもん)」と書かれた扁額を掲げています。(他に大峰山上までに「修行(しゅぎょう)」「等覚(とうかく)」「妙覚(みょうかく)」の3つの門があります。)
創立年代は不詳ですが、東大寺盧舎那仏像(奈良の大仏)鋳造の際に余った銅を使い建立されたと言われています。
太平記』によれば1348年(南朝:正平3年、北朝:貞和4年)に高師直の兵火により焼け落ちたとあり、その後の再建時期は不明ですが、康正(1455年から1457年)の頃に復興されたと考えられています。

安芸宮島の朱塗りの木の鳥居、大阪四天王寺の石の鳥居と並んで、日本三鳥居の一つとされている立派な鳥居です!

▼「銅の鳥居」脇に建っている「行者堂」。
吉野山 桜 2013

▼すぐ側には柿の葉ずしで有名な「ひょうたろう」さんがあります。
吉野山 桜 2013

まだ昼過ぎでしたが、この日は既に品切れとなっていました。さすがの人気です!

▼お土産屋さんやお宿が立ち並ぶ中を更に歩き進めると「金峯山寺(きんぷせんじ)」の「仁王門」が見えてきました。
吉野山 桜 2013

吉野山 桜 2013

以下、金峯山寺の仁王門について吉野町HPより

国宝。三間一戸の楼門で、桁行12.3m、梁間6.9m、棟の高さ20.3mの規模を誇る。現在の仁王門は、上層が康正年間、下層が南北朝ごろとされているが創立年代ははっきりとはわからない。昭和25年に大修理が施されている。
仁王門は、北面の玄関口の役割を果たし、村上義光公が最後を遂げた二天門(焼失)が南門とされた。また仁王門には総高5.28m、総幅2.73m、肩幅1.06m、腰幅1.46mの仁王像2対が安置されている。


南向きの本堂が山上ヶ岳からの巡礼を迎えるのに対し、この仁王門は北面の玄関口の役割を果たす為に本堂とは真逆の方向を向いています。
他にはあまりないユニークな形式がおもしろいですね^^

吉野山 桜 2013

▼金峯山寺本堂の「蔵王堂(ざおうどう)
吉野山 桜 2013

以下、金峯山寺の蔵王堂について吉野町HPより

国宝。修験道の根本道場。開祖役行者が山上ヶ岳で蔵王権現を感得しお祀りしたのが蔵王堂とされている。現在の建物は天正20(1592)年に再建されたもので、桁行25.5m、梁間27.3mの重層入母屋造り桧皮葺で、高さ33.9mの木造古建築としては奈良の東大寺に次ぐ規模とされる。堂内の柱は全部で68本あり、すべて木取りをしていない自然木が素材のまま使われ、松、杉、梨、桧などが混在している。本尊は金剛蔵王権現で3体安置され、それぞれ釈迦如来、観世音菩薩、弥勒菩薩の権現(仮の姿)とされる。

木造の古建築としては東大寺大仏殿に次ぐ規模をもつといわれるだけあって…、その豪壮さに驚かされます。

▼境内の桜は既に散り始めていました…残念。
吉野山 桜 2013

吉野山の桜を見に行こう!2003 その④」へ続きます!!
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