まいにち奈良づけ♪

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鹿の角きり

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またまた1ヶ月ほどブログ放置状態でした…;
ですが、最近ブログに書くネタもかなり貯まってきているので、少しずつ放出していければと思います^^!(最近の週末は奈良観光三昧♪働いたお金はほとんど奈良に消えていっている気がします…)

ではさっそく。今月の11日(土)~13日(月)に奈良公園内の鹿苑角きり場(ろくえんつのきりじょう)で行われた「鹿の角きり」についてご紹介していこうと思います^^
※ちなみに「鹿の角きり」とは、角鹿(角の生えた雄鹿)が町民に危害を与えたり、互いに突き合って死傷したりする事を防ぐために寛文11年(1671年)にはじまった奈良の伝統行事の事です。

鹿の角きり今回はなか日の12日に行ってきたのですが、ちょうどこの日に開催されていた「古都フェス2008」と被ってしまったせいか、人がかなり多くて…;1時間30分ほど入場までに時間を要しました。かなり大変でしたが、いつも以上に若い人の割合が多くて、なんだかうれしい☆(あの静かな奈良公園にギターやらドラムやらの爆音が響き渡っていたのも新鮮でしたよ。)
苦労してようやく中に入ると、奥のほうに青い旗が刺さっていました。アナウンスによれば一度目の角きりはその旗の付近で行われるということで、さっそく青旗付近の席を確保…。あっという間に人で会場が埋まりましたが、なかなかいいスポットで見る事が出来そうです(^_^)/

鹿の角きり場内に入ってしばらくすると、はちまきに、はっぴ姿の「勢子(せこ)が入場し、場内に放たれていた鹿が逃げ回り始めます。その鹿を勢子たちが「十字」(割竹を組み、縄を巻き付けた捕獲具)や、「だんぴ」(竹を輪に組み、縄を編んだ捕獲具)などを使って取りおさえます。必死に逃げ回る鹿を追いかけ、角に上記の道具を使って縄をかけるのですが、なかなか難しそうです…。鹿って結構なスピードで走るんですね(o_o)迫力満点ですよ!

上手く角を捉えて、数人で角にかかった縄を引っぱり中央付近の木に鹿を固定していきます。最初は暴れている鹿も次第におとなしくなり、しばらくすると勢子に抱えられて筵の上へと移動させられます。
そこに烏帽子、直垂姿の神官が登場!まず、興奮した鹿の気を静めるために、鹿の口に水を含ませてからノコギリで慎重に角を切りはじめます。(今回の鹿は鼻の付近から血を流していた様で、獣医さんの治療を受けていました。)

角を切り終えると場内から沢山の拍手が起こり、鹿も開放され「鹿苑角きり場」から勢いよく飛び出していきました。そしてこの後もまた別の鹿が場内に放たれて、二度目の角きりが行われます。2度目は青旗が中央に移動しており、会場の真ん中で角きりが行われました。(内容は1度目と同じですが、位置が変わるので、別の視点から角きりを見ることが出来ます^^)

鹿の角きり
↑ちなみにこの切り取った角は神前に供えられるそうです。
(購入も出来ますよ^^↓)
鹿の角きり私は会場を出た所で販売されていた「鹿角のカケラ(500円)」と「鹿愛護会のステッカー」を購入しました!(家族にはこんなもの買ってどーすんだ?と言われましたが…^^;)
会場外には土産物コーナーの他にも、ドラマで有名(?)になった、奈良鹿のルーツ「鹿島神宮」の関係者の方のブースや大和茶の試飲コーナーもあって、角きりが終ったあとも楽しめましたよ♪
ただ、一般の入場料が1000円と結構高めなので…。もう少し安ければ他のモノも買ったのになぁ↓何年か前は確か700円くらいだったと思うのですが…。鹿を保護する為には仕方ないのですかね(_ _)

※最後に勢子たちが鹿を追いかける様子を動画でどうぞ!
(一緒に見に行った会社の先輩との会話とか、邪魔な音声がかなり入っていますが…。アナウンスのおじさんが結構面白いのでそちらに注目して見てみて下さい^^)


更に詳しく「鹿の角きり」について知りたい方はこちらのHP→「財団法人 奈良の鹿愛護会 鹿の角きり」をご覧下さい♪


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