まいにち奈良づけ♪

奈良の話題を中心に、日々の出来事や制作の事などを気ままに綴っています♪奈良好きの方大歓迎です!

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大立山まつりがパワーアップ!『奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり』(奈良市)その1

観光シーズンがオフになる冬の奈良に人を呼び込もうと、数年前から始まった「大立山まつり」が今年から名称を変え、大立山まつり2019 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつりとして生まれ変わりました!

ほぐほぐまつり

大立山まつりと名がついているので、“生まれ変わった”という表現で書きましたが…
個人的には全く別のお祭りにスーパーレベルアップしたと思っています。

うまいものあり!奈良のディープな講話あり!ワークショップあり!展示あり!交流あり!…etc
もう本当に密度が濃すぎて、私が体験した分だけではとても語りきれないほど、奈良愛に満ち満ちたお祭りでした!!

26・27日と開催された「ほぐほぐまつり」。私は26日しか参加できていないので部分的なことしか書けませんが、少しでも当時の熱が伝わればと思います。

ちなみに「祝ぐ寿ぐ」は「ほぐほぐ」と読みますので、みなさん通称「ほぐほぐまつり」と呼んでおられたりします^^
以下、当ブログでも「大立山まつり2019 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」ではなく通称の「ほぐほぐまつり」で書こうと思いますのでよろしくお願いします。
※個人的に、この “ほぐほぐ” という言葉の響き。 “ほくほく” とか “ほこほこ” とか、寒い冬の奈良に暖かな灯りを灯すかのような…そんなイメージも膨らんで堪らなく好きだったりします。


古代と現代が出会う奈良のいいとこ冬まつり!


チラシにも書かれている言葉の通り、「ほぐほぐまつり」には “奈良のいいところ”が会場となっている平城宮跡にギューっと濃縮されていました!
聞きたい講話や参加したいイベントが沢山ありすぎて…どれを選択するかパンフレットと睨めっこしながら予定を立てたのですが、案の定詰め込みすぎてあとで大変なことに(笑)

奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり

そんな中、26日の講話2つとご招待していただいたご縁つなぎ企画に参加させていただきましたので、奈良のあったかくて美味しいものもや魅力的だったものと共に、レポしていこうと思います!

また、参加されたみなさんのツイートをみょうこう(@asahiji_myoko)さんがまとめて下さっていますので、そちらのリンクも貼らせていただきます。おまつり当日の熱がとてもよく伝わってきて…これは必見です!!
>>「奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」まとめ



奈良ひとまち大学特別授業「奈良時代と繋がる祭りを楽しむ 〜奈良LOVERSと大立山2019奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり〜」

まず、会場に到着してすぐに参加した講話が「奈良ひとまち大学」さんの特別授業です!
事前申し込み制で、参加費は500円。素敵なお土産付き♪(お土産についてはのちほど!)

▼会場は「天平みはらし館」のVRシアターです
奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり

<海龍王寺の石川重元さん、奈良文化財研究所の小田裕樹さん、元ミス奈良の中島志佳さん、FM COCOLOの小谷真美子さん。奈良をこよなく愛する愉快な4人が、平城京への思いや「大立山まつり 2019 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」をとことん語り尽くす>という内容のこの講話。

みなさんが話される内容が楽しみなのはもちろんのこと、元ミス奈良の中島さんが称徳天皇に扮し再現された礼服&礼冠を身につけられた姿が間近で見られるというのも楽しみの一つでした。

開始時間になり、石川重元さん、小田裕樹さん、小谷真美子さんが席につかれた後、会場中央の通路を通って中島志佳さんが称徳天皇の姿で登場!
後世の文献を元に、御斎会で着用されたものを想定して作られたという礼服&礼冠。講話の中でも言及されていましたが、真っ白な礼服は絹でできており、本物にこだわって制作されたそう。礼冠も細かな装飾が施されていて、金色に輝いていました。
中島さん曰く、礼冠はかなりの重さがあるようで、礼冠を乗せた状態だとゆっくりとしか動く事ができないとのこと。(確かに移動が大変そうでした;)
講話の中では実際に礼服&礼冠を作る際にどれほどの費用がかかっているのか?という裏話的なお話も聞く事ができたりしたのですが、やはり絹で服を作るとなるとそれなりのお値段がかかるようです。
「奈良には本物がある」「後々まで残るものを」という石川住職の言葉がとても重く感じられました。

▼授業風景は撮影禁止でしたので、奈良ひとまち大学さんの公式ツイートを貼らせていただきます。

その後はみなさんが各々、奈良や平城宮跡に関する思い出などをお話してくださいました。

石川住職は第二次大極殿の基壇でオフコースの「We are」を聞いていたのが一番の思い出で、その後の音楽活動の原点になったとか。あとは、礎石(当時はプラスチック)をベースにして野球をしたとか…(笑)
中島さんは実際に元明天皇を演じた事がきっかけで、平城宮という場所が持つ意味を考えるようになったり、平城宮での行事を後世に残して行かなければならないという意識が芽生えたそうです。
小田さんは九州で奈良時代の遺跡の勉強をしたのち、奈良文化財研究所に就職して奈良に来られたそう。小田さんにとって奈良は憧れの地だったのだとか!
小谷さんにとって平城宮跡は遊び場だったそうで、とても身近な存在。その歴史的価値に気づいたのは県外に就職した時、勤めていた会社の先輩が歴史好きで、奈良県出身だということをとても羨ましがられた事がきっかけになったのだとか。

また、平城宮跡は市街地化されていない為、他の古都よりも発掘調査が進んでいるそうです。

一見ただの原っぱのようにも見えるかもしれませんが、奈良時代の人々が生きていた証が今も発見され続けている、特別な場所なのだということを改めて認識することができました。

…と、この後まだまだお話が続いたのですが、詳細に書き始めるとかなり長くなりそうなので割愛します(笑)

奈良に対しての愛を皆さんそれぞれに持っておられて…聞いていてなんとも心地の良い時間でした。

▼ちなみに、いただいたプレゼントはこちらです!
奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり

靴下生産量日本一の奈良県。その技術で作られた「アイスコーヒーのくつした」です!
県の鳥であるコマドリが描かれていてとってもキュート!!
色は選べないのですが、私の好きな赤色を渡して下さって嬉しかったです♪

長くなったのでつづく
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